たこべえの奇跡 絵が下手な人の救世主！？

こんにちは！

　むうげです！

今回は絵をかいてみました。　とりあえず紹介します。

たこべえ　です。　僕一人で書きました。

開いているのか閉じているのかよくわからない目に、「３」型の口が特徴です。

ちゃんと足は9本です。　足は8本です。

まっかっかでゆでだこみたいですがそれが良いのです。

手抜き感満載ですがそこがこの絵の味ともいえるでしょう。

有名な評論家がこの絵を評価したら

「一見手抜きに見えるこのデザインに何とも言えない哀愁が漂っている。

現代キャラクターの中心ともいえるゆるキャラを思わせる目と口は技術発展の象徴！

まさにこの絵は国際美術館に飾られるべきだ！」

と、言うでしょう。

言わねーよ！

一見手抜きに見える？　完全に手抜きだよ！

ゆるキャラが現代キャラクターの中心？　

あほか！　現代キャラクターの中心は萌えキャラだぞ！

技術発展の象徴？　明治時代の人間が言ってそうだな！　今平成だぞ！

そして極め付けには国際美術館！　どこだよ！　さっき検索したらたくさん出てきたぞ！

はあはあ、逆ギレです。　ごめんなさい（あやまってないです。）

とにかくこの記事は下手絵をインターネットに流出させるために書いたものです。　

インターネットで広まれば私の好感度もアップアップ！

　皆さん良かったらこの記事をお友達に紹介してくださいね。

人生損するレベルの時間の使い方になるでしょう。　まあ私にとってはアクセス数が稼げるからいいんですけどね。（ゲス）

人生損してもよい！　とおっしゃる私の熱狂的なファンは先輩、後輩、同級生、同僚、上司、関係なく紹介してくださいね。（ファンなんていねーよ。）

やっぱ上司だけはやめてください。　ファンの社会的地位をぶっ壊すわけにはいきません。（だからファンなんていねーよ。）

では全国200万人の私のファンの皆さん！　よろしくお願いします。

（見苦しいぞ。）

　今回書きたいことはあらかた書いたのですが、見直してみるとひどいですね。

字数稼ぎが見え見えです。　テンションがおかしい時に書いたものでこんな記事になりました。　

個人的にはこんな風に中途半端に精神開放するよりほかのアホブロガー（失礼しました）のように全力で火に飛び込みたいです。

しかし今でもたこべえはいいと思っています。かわいいから。

追記　さっきのたこべえは僕が友達と一緒にデザインしたものです。

1人で描いたなんていってすいませんでした。

　今回はこれで終わります。

さよな落馬